A ヘルメットのセンター決め 〜 1度目のクリア塗装

6.ヘルメットのセンター決め
  • デザインを描く時の基準となるヘルメットのセンターラインをコンパスやメジャーを使って決定します。

  • 左右対称のデザインや直線のラインを引く時にはかかせません。

7.青の塗装、その他
  • センターラインを基準にデザインにそって“ラインテープ”でデザインを作成します。

  • このラインテープは最終的に白のラインとして残ります。

  • この時もコンパスやメジャーを使い、左右の寸法を測りながら正確なラインを作成します。

  • ラインテープにそって青に塗装する部分以外をマスキングし、青を塗装します。


8.格子柄とキャンデーブルー塗装
  • 頭の丸い部分を残し、マスキングし、“キャンディーブルー”のベースとなるシルバーメタリックを塗装します。(星の部分も、マスキングしておきます。)

  • その後、格子状にラインテープをはり、影を付ける方向に注意しながらエアブラシで薄めに黒を塗装します。

    キャンディカラー(ブルー)とは、クリアを着色した色で透明感があり、下地を透かす為、ベースにメタリックを塗る事でそのキラキラ感を透かし、普通のメタリックカラーやパールとは異なり、とても深みのある色になります(メッキベースの場合などにも多く使用します)。

9.これがシューマッハ風
  • 1度、軽く色がつく程度にキャンディーブルーを塗装した後、格子状のラインテープをはがし、今度はしっかりキャンディブルーを塗装します。

  • キャンディカラーは塗る回数で色の濃さが変わるので、薄すぎず、濃すぎず、イメージに合わせることが大切です。

10.蛍光ピンクの塗装
  • 同様に蛍光ピンクを塗装する部分以外をマスキングをして、蛍光ピンクを塗装します。

11.1度目のクリア塗装
  • アライのマーク、赤のラインを塗装後、全てのマスキングと上記 7.で貼ったラインテープをはがすと、全体のデザインはほぼ完成です。

  • ここで1度目のクリア(すてクリア)を塗装します。

  • すてクリア塗装は、デザインのマスキングによって出来た段差を無くす為に行うので、段差を意識しながら厚めに塗装します。

  • クリア乾燥の後、耐水ペーパー(#1000)で全体の段差を無くす様に研ぎ、その後#1500で全体をならします。

 

BACK   NEXT